SP-D(スピーディー) / 画面左:山本 剛(たけし) 右:瀬野 雅興(せのっち)
共に東京で活動してた二人が挫折を感じ、地元へ・・・ 富山県高岡市の路上ライブで出逢いユニットを組む。 ソロで路上を中心にライブ活動をしていた「たけし」、 ロックバンドのボーカルとしてライブハウスを周っていた「せのっち」。 違う世界で音楽をしていた2人が、自分達の音楽の世界をぶつけ合い 新しい音楽を生み出そうと誓って生まれたユニット。 たけしの路上ライブの音楽スタイル50%、せのっちのロックバンドの音楽スタイル50%… 2人合わせて、120%の音楽を発信!
デモテープオーディションにて 2005年6月8日、(株)ビッグドンレコードから『I can be』を全国リリース。 記念すべきデビューとなったこの作品が、FMとやま「MUSIC 10」で初登場第3位。 (※MUSIC 10…富山県内のCDショップにて、週間売上枚数の結果が発表される県内全域ラジオ番組) 二週目 第3位、三週目 第13位、四週目 第15位〜と、県内売上総合ランキングにて、一カ月間ランクインを記録した。 翌年12月24日、セカンドシングル「この手を離さないで」を全国リリース。 クリスマスの季節にふさわしい、切なくも暖かなバラードで、丁寧な歌声が映えた一曲に仕上がっている。 そして今年夏、富山県内のCDショップ限定で「GLORY DAY」を発表。 ベースボールクラブの応援ソングというタイアップがついている今作は、青空を思わせるような爽快チューンだ。
ふたつの魅力がかわるがわる表れては、重なり合って新しい表情を作り出す。 北陸から全国へ、SP-Dの歩みは止まらない!!
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