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河口恭吾さんと一緒に楽曲を作ってみませんか?オリジナル歌詞を大募集!! 作曲者河口恭吾×作詞者三日月対談
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音楽好きだったら、やっぱりもっと作詞やったほうがいい!
―――――そういえば、三日月さんのペンネームの由来はなんですか?
三日月:これもスピッツのアルバムから取りました(笑)三日月っていう、満月よりすこし欠けて 目立たないかんじが好きで、すごく気に入ってて。
河口恭吾:スピッツで思い出したんだけど、去年スキマスイッチの真太郎君と一緒に作ってて、 スピッツの草野さんの話になったんだけど、草野さんて、やっぱり直接的な表現がやっぱり 恥ずかしいんだって言ってた。だから直接的に歌える人がうらやましいっていう話をしてたらしい。
あれはもう確立してますもんね。草野さんの詞の世界観て。
三日月:好きですねやっぱそういうとこが。
河口恭吾:ぜんぜん違うひとの詞とかも読んでみてよ。たとえば中島みゆきさんとか知らないでしょ?
三日月:わかれうた、とか?ちょっとはちがうの聴きます。聴くっていうか、平井堅さんの トリビュートアルバムでマサムネさんとコラボしてるのがあって聴いて、斬新だなと思ったり、 松任谷由実さんとかもストーリー性があるって言われてて、14番目の月もまたスピッツ関係で 聴いたんですけど、こういうのもあるんだなって思いました。
河口恭吾:じゃけっこういっぱい聴いてるんだね。
三日月:全部スピッツつながりなんですけど・・・(笑)
河口恭吾:KREVAとかもつながりで聴く?
三日月:KREVA好きですね。
河口恭吾:(スピッツと)一緒にやってるもんね。俺もKREVA好きだな。
三日月:ラップだけど、メロディーのところがラップを聴かない人でも好きになれるような メロディーがあって。ライブの盛り上げもすごくうまくて、2回ライブ観にいったんですけど、 すごく面白かったです。
河口恭吾 河口恭吾:そこまで音楽好きだったらやっぱりもっと作詞やったほうがいいですよ!
作詞とか、言葉とかつかう仕事もありだと思うけどね。独特の感性があるし。
三日月:音楽関係の仕事にはつきたいなぁと思うんですけど、地元にそういう大学なくて。
河口恭吾:大学そんな関係ないでしょ。どこ出ても。あ、音大とかそういうこと?
三日月:にしようかなと思って、東京の専門学校とかも見てみたんですけど、あ、こういう作詞とか じゃなくても、ライブの裏方とかでもいいなあと思って見に行ったんですけど。
河口恭吾:ライブの裏方!裏方はつらいよ?
三日月:照明さん、とか。
河口恭吾:男社会で肉体労働だし!親方とかいて!(笑)
三日月:でも女の人がガッツリ働いてるのとかみたことあるし、
河口恭吾:超どなられたりとか蹴られたりとかですよ?(笑)
三日月:好きなことだからがんばれると思って。漠然とですけど。
河口恭吾:まあ何でも試したほうがいいですよね。

―――――裏方のバイトも東京にくれば登録とかでそういうのありますからね。夏の間だけとか。
河口恭吾:専門学校に行ってもそこからすぐ出るミュージシャンなんてごく一部だし、 でも好きなら絶対作るほうでチャレンジはしてみるべきだと思う。才能あると思うし。
三日月:ありがとうございます。がんばります。

○ここで実際CDに収録される音源を聴いてみることに。

河口恭吾:最終的にはこういう感じで仕上がりました。この部分好きなんですよね。「伸ばしてやめて やめてのばして」
三日月:大サビのとこのメロディー、いいですね。大サビの前のコーラス?とかもすごくきれいで。 
河口恭吾:ありがとうございます。
三日月:あと、泡っぽいですね(笑)
河口恭吾:泡っぽいですか(笑)
三日月:普段バンド系の音楽ばっかり聴いてるのでこういう曲調のってあんまり聴かないんですけど、 すごく気に入りました。

この曲でちょっと肩の力を抜いて、またリセットできるように。
三日月

河口恭吾:気に入ってもらえてよかったです。この曲作りの作業は、三日月さんにご相談なく進めて しまったので「わたしの詞がこんな曲に!」とか言われたらどうしようかと(笑)
三日月:相談されてもまかせっきりになってしまったと思うので(笑)
河口恭吾:アレンジをしていくなかで、ふわーっと浮遊感も心地よくきくようなところでって みんなで話しててそういう感じにしたので。
アルバムの中でもポイントとしては心地よくなるポイントというか。
詞だけを追っていくと、他の楽曲がしっとりしているものが多くて重くなってってしまう感じが あるので、この曲でちょっと肩の力を抜いて、またリセットできるようにっていうか。
そういうのもあるんだけど、詞の内容はちゃんと切ない女性の感性を生かせてよかったかなっていう。
それはこの三日月さんの詞に会わなかったら生まれなかったメロディーなので。
こういう楽曲をこのアルバムに入れることができてよかったなと思います。
三日月:ありがとうございます。
河口恭吾:なんか面白いなぁ。俺17歳の人としゃべったの初めてぐらいの勢いかもしれない。

―――30歳を過ぎてからってことですか?
河口恭吾:うん。すごく新鮮。

―――でも三日月さんの感性って、たぶん今の標準の17歳とまたちょっと違いますよね(笑)
三日月:百も承知です。よく言われるし自分でも自覚してます(笑)
河口恭吾:そう、僕らおじさん世代の高校生のときの、ちょっときちんとした生徒って感じだよね。
三日月:オヤジ化してる女子高生だからってみんなに言ってます(笑)
河口恭吾:オヤジ化っていうのとは違うんだよね。
三日月:つまみとか好きなんで。酒は飲まないですけど(笑)
河口恭吾:やっぱ独特の感性だよねぇ。

―――そういう部分が詞に出てくるんでしょうか。
河口恭吾:いま個性がなくなってるっていわれる時代だからさ。そこらへんはこれからもほんと 大事にしていってほしい。すごくいいと思います。
三日月:ありがとうございます。

○今回河口さんと三日月さんのコラボレーションで誕生したこの楽曲は、11月11日発売の 河口恭吾さんのNEWアルバム「WOMANING〜今を生きる女性たちへ〜」に収録されます。
三日月さんのさらりとした感性から生まれた詞に、河口さんの浮遊感あふれるメロディーが ついて、河口さん本人がおっしゃっていた通り、アルバムの中の個性あふれる楽曲に ふわりと入りこむステキな1曲になっています。
河口さんのNEWアルバム「WOMANING〜今を生きる女性たちへ〜」、三日月さんの歌詞とともにぜひチェックしてみてください!

三日月さんの歌詞「泡々」を見る
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河口恭吾 Official web site
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01. Restart
02. CALL
03. キミに残す手紙
04. 野菜のお菓子の作り歌〜ラディッシュ クリームサンド クッキー〜
05. 最後のプライド
06. Dreamer
07. my dignity
08. 泡々※三日月さんの作詞した楽曲
09. バタフライ
10. one
11. 名もなき花よ

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